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~実体験をもとにお役にたちそうな情報を提供します~

コンテナ vs トランクルーム: 投資するにはどちらがおすすめ?

屋外「コンテナ」、屋内「トランクルーム」どっちがいい?

2023年に室内トランクルーム投資を始めた初心者ではありますが、その実体験をもとにリアルで有益な情報が提供できれば幸いです。

 物置投資には、屋外コンテナと屋内トランクルームがあります。投資としてはどちらがおすすめなのでしょうか。私は初期投資が低額な屋内トランクルーム投資を行っていますが、それぞれの特徴をお伝えしたいと思います。

屋外貸しコンテナ(イメージ画像)

 貸しコンテナは、更地にコンテナを並べて貸し出す形態です。家具などの大きな荷物を保管したり、大量の重い荷物を運び込んだりする時には、コンテナのほうが圧倒的に有利です。そのため、企業が資材・部材・工具・作業用具を保管したり自治体がテントやパイプ椅子、長机、イベント用品を収納で利用するケースもあります。

 デメリットとしては、温度・湿度管理レベルが低く、初期投資額が大きいです。また、耐久年数が30年と比較的長いのですがある程度限界があり、人気のない場所は不法投棄があり処分費が発生します。

屋内トランクルーム(イメージ画像)

 屋内トランクルームは、ビルやマンションの1フロアで展開している事が多く温度・湿度管理がしっかりしており出入口もセキュリティがありしっかり管理されています。屋内トランクルームは個人で契約される方が多く、家の中にあり使用頻度の低いものを預ける傾向にあります。ゴルフバック、サーフボード、旅行カバン、記念品、クリスマスツリー、鯉のぼりなど。貸しコンテナと比較すると初期投資額は少額となります。

 デメリットとしては稼働率上昇のスピードが遅く電気代などの経費が発生します。ただ、耐久年数は室内にありますのでその建物が存在する限り続きます。

 私は、『屋内トランクルーム投資』を行っておます。屋外コンテナを購入する資金がなかった・・と言えばそれまでですが、今後、屋内トランクルーム需要はまだ伸び続けると思っています。そう考える理由は、日本独特の国土にあります。日本は四季があるので、季節衣類(ダウン・ブーツ・マフラー)、季節家電(扇風機・加湿器・除湿器)、季節イベント(クリスマスツリー・ひな人形・鯉のぼり)、スポーツ(スキー板、スノボー板、サーフボード、浮き輪、釣り道具)季節だけでもこれだけ多くの品々があります。この一式を月々5,000円払って保管し仕事スペースができれば安いものだと思います。コロナ以降、働き方も見直され在宅を取り入れる企業も増えています。このような働き方の変更もトランクルーム需要が高まる要因だと思っています。そして極めつけは物価上昇により総床面接を縮小したマンションが今後増えると予想されます。そうなると、使用頻度が低くスペースを取っているものは、トランクルームに預けるのが『当たり前になる文化』も、そこまで来ているのでは。

と思っています。国土の広いアメリカではトランクルーム利用は当たり前になっています。アメリカは家が広く、トランクルームとは無縁な気がしますが、家には不要なものは置かない習慣のようです。

個人で始めるのは大変なのでトランクルーム投資に興味がある方は運営会社を探すところから始めて下さい。

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