室内トランクルーム、利用者・利用内目的について
2023年に室内トランクルーム投資を始めた初心者ではありますが、その実体験をもとにリアルで有益な情報が提供できれば幸いです。
室内トランクルームでは、どのようなものを保管しているのか。
室内トランクルームの利用者の大半は個人・家庭になります
・季節の衣服
・季節家電(ストーブ・加湿器・扇風機)
・書籍、漫画、雑誌、CD
・アウトドア用品(テント、BBQ用品、釣り道具)
・スポーツ用品(ゴルフバック、サーフボード、スキー板、スノーボード)
・自動車用品(スタッドレスタイヤ、工具)
・子供用品(ベビーカー、ひな人形、鯉のぼり)
・旅行用スーツケース
・記念品、卒業証書、トロフィー
・フィギア、収集グッズ
・家電(じゅうたん、椅子、机)
・老人ホーム入居時の際の捨てられない家財道具や衣服
・海外出張、転勤時の荷物の一時保管
・ネット通販の仕入れ、販売商材の保管
◇一部企業や自治会などの利用もあります
・企業の書類関係(各種資料、名簿)
・自治会(テント、お祭り用品、長机、パイプ椅子)
近年金利上昇に伴い、マンションの住戸面接の縮小が強まっています。それに伴い、トランクルーム投資の需要も高まると思われます。室内トランクルームは多岐に亘る利用目的に対応可能です。上手に利用し生活空間を有効にして快適な生活を手に入れましょう。